スイスイアルプスの花



 スイスの名峰・アイガー、ユングフラウ、ブライトホルンそしてマッターホルンなどの優美な姿を眺め、

どこまでも続くお花畑の中の数千種とも言われる高山植物を観ながら、自然を肌で感じながら歩くハイ

キングはまさしく夏のスイスの醍醐味のひとつです。
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標高2230mのメンリッヒヘンと標高3130mのゴルナーグラートの山岳ホテルにそれぞれ2連泊

して、朝な夕なに名峰の移り変わり行く姿を心ゆくまで堪能することができました。
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また、ユングフラウヨッホ(標高3454m)、シルトホルン(標高2971m)、クラインマッター

ホルン(標高3883m)の展望台へは、登山電車、ロープウェイ、ゴンドラで登りましたが、ユング

フラウヨッホとシルトホルンは天候不順で雲に視界をさえぎられ展望は得られませんでした。しかし、

クラインマッターホルンの頂上からは、360度にわたり広がるスイスアルプスの山々の姿を目にする

ことができました。
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日程の初日、二日目は天候が悪く、夜にはミゾレが雪に変わって先の日程が心配されました。しかし、

雲がたちこめる中をスタートした3日目のメンリッヒヘンからクライネシャイデックまでのハイキング

は、薄日が差し出す中に腰まで雪に覆われた高山植物の花々が、私たちを歓迎してくれました。***

陽の光を受け花弁や葉にまとった水滴が、真珠のようにキラキラ輝いていました。
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この日は、このほかアイガーグレッチャーからクライネシャイデックまで、4日目はアルメントフーベ

ルからミューレンまで、5日目はゴルナーグラートへ登り、ローデンボーデンからリッフェルベルクま

で歩いて、有名なリッフェル湖の「逆さマッターホルン」を観ました。
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6日目はリッフェルアルプからスネガまでをハイキングしました。このコースには、グリンゼー、グリ

ュンジゼー、ライゼーという名がついた湖があり、ここでも逆さマッターホルンを観ることができまし

た。7日目はクラインマッターホルンの帰りに、シュバルツゼーからスタッフアルプを経由して、フー

リまでを歩きました。
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どのハイキングコースも、色とりどりの高山植物があふれるように咲き競っていました。
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この「スイスアルプスの花」は、そんなお花畑の一部をカメラで切り取ってきたものです。
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この「スイスアルプスの花」の花の名前は、岡田季代子著「スイスアルプス・高山植物ポケットガイド」

に拠りました。ラテン語の学名をカタカナ(和名が付けられたものは和名)で表記し、科・属名を併記

しました。ラテン語の学名の意味を、理解できる人は多くはないと思いますが、科・属名と併せて読み

取るとその花の素顔が見えてくると思います。
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スイスアルプスの花(スライドショウ)



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